翠恒たより平成17年秋号 of みんなで創る藤沢の会 鈴木つねおホームページ

翠恒たより 平成17年秋号

h17aki-1.jpg すっかり秋めいてまいりました。今春の25周記念号以来ご無沙汰いたしております。
 さて、八月から十月にかけて 衆議院総選挙・九月県議会・参議院補選と慌ただしい日程となっております。先の総選挙におきましては、私は自民党役員として関わらしていただきました。すでにマスコミでも指摘されているように、従来の選挙活動でははかり得ない尺度を実感いたしました。すなわち、かつては候補者や政党をよりよくセールスするということに主眼を起きましたが。今回は、政策選択選挙の様相を呈し、その賛否の受け皿が政党であり候補者でありました。そして、小選挙区制度の特徴をいかんなく活かし自民党が大勝いたしました。今後もより良い政策競争が行われることを期待いたします。国政に大きな変革を実感いたしました。一方、地方政治はどうでしょうか。今回の結果から「国から地方へ」、具体的には三位一体改革により拍車がかかり税財源など地方の自主権が拡大されなくてはなりません。そして、地方行政なかんずく地方議会が政策提案能力を高めて行くことが、よりよい政策競争に繋がり、地方自治の発展になると確信いたしました。今、人口減少社会が到来し、「組織から個人」、「自治との共生」といった新たな社会現象が芽生える中で神奈川の中長期的課題を整理し、対応していく時期と考えます。


境川に新しい遊水地(俣野・下飯田) 将来、多目的利用の県立公園に

h17aki-2.jpg 境川は、城山湖付近に源を発し、延長約五二㎞(県内二位)におよぶ二級河川です。 流域の開発により水害の危険性が年々高まり、「総合治水対策事業」により時間雨量五〇㎜対応を目指しております。 その一環としてかねてよりこの地に遊水地計画が作成されました。 この度、関係者の協力により、遊水地機能は暫定供用されました。 さらに、上部空間を県立公園として整備し、(仮称)県立境川遊水地公園として十八年度末より一部利用出来る見込みです。
 公園内には、境川の自然豊かな水辺空間を活かし、様々な生き物が生息できるビオトープを整備し、環境学習などが体験できる場を計画いたしております。
 また、スポーツやレクリエーションに利用できる多目的広場も計画しております。 調整中の今田地区も含め、多くの藤沢市民の憩いの場となることが期待されております。


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常任委員会について

県議会には8常任委員会が設置されており、同時開催が通例です。
所管事項についての調査するとともに、本会議から付託された議案や請願・陳情を審査いたします。

私の所属する県民・企業常任委員会の所管事項は
(県民部組織)
県民総務課-NPO法人の認証・支援、消費生活課人権男女共同参画課、広報県民課、情報公開課国際課、学事振興課、文化課、青少年課、
(企業庁)
県が経営する地方公営企業(住民の福祉増進を目的とし、企業としての経済性が求められる。)水道事業、電気事業、公営企業資金等運用事業、相模川・酒匂川総合開発事業 

委員会は本会議開催中に2-4日間開催されるほか、閉会中も定期的に開催されております。
副委員長の赤間議員が衆議院へ転出されたためその残存期間を私が努めることになりました。

鈴木恒夫一七年度の県議会での役割

県民企業常任委員会(部会長) 議会運営委員会(部会長) 県総合計画審議会委員 県生涯学習審議会委員